2025年11月15日に行われた、第45回近畿高等学校総合文化祭の総合開会式にて、会場の映像送出、映像演出を担当いたしました。

今回はカメラからのライブ映像はなく、PCからの映像だけだったので、接続の相性不良さえ起こらず、仕込みの際にプロジェクターに映像さえ映れば楽勝のお仕事だった…はずだったんですが、直前の打ち合わせにて、舞台演出の都合でメインプロジェクターと、花道にセッティングされたサブプロジェクターとの2系統に、別々の映像を出すことになりました。
まぁ、それも担当が私ともう一人ご用意いただけるということで、難しくはなさそうだと考えていました。
2日前の13日に仕込み。すんなり映像は出たので安心。一部ご用意いただいた機材に不足があったので、弊社から予備で持ち込んだものを使用し、セッティングも完了。打ち合わせも終わり、宿にチェックインしました。
翌日14日。終日リハーサルの予定でしたが、会場に入ると映像担当のもう一人が、トラブルに見舞われて参加できないという連絡が…。本番当日には来られるとのことですが、各演目の映像の流れ、全体の流れ、暗転や緞帳の動きや照明とのタイミングを全て把握できるためのリハーサルは、この日しかない。となると、そのリハーサルに参加できない場合、本番のオペレーションをしていただくにはリスクが高すぎる。ということで、それに比べるとリスクの低い、ワンマンオペ、つまり一人で全て行うという判断をし、舞台監督さん、並びに現場責任者に承諾を得ました。
舞台監督さんの丁寧なリハーサルと演出、そして各担当のプロフェッショナルなお仕事により、本番はミスなく終えることができました。何度か一緒にお仕事をさせていただいたことがある方がほとんどでしたが、今回はいつも以上に、高校生のために最高の舞台を作るという目的に向かって、一つになれたような気がします。そんな現場はどれだけ大変でも楽しいんですよ♪
関わられた全ての皆さん、ありがとうございました!


