○リアルタイム収録○愛を語ろう「アイカタ」の収録を行いました

11月30日に講演会のリアルタイム収録を行いました。

愛を語ろう「アイカタ」

今回はカメラマン3名とスイッチャー1名、PAオペレーター1名の5名体制。
今まで様々な現場で一緒に撮影やライブ配信、映像送出などを行ってきた、信頼のメンバーです。
大袈裟ではなく、このメンバーであれば、どんなに難しいことでもこなすことができる手練れのメンバー。今回も何の心配もなくおまかせすることができました。

事前の現地調査を最初に行った時点で、映像に関しては特に難しくはなさそうだという予想がついたのですが、問題は音響。実は同じクライアントさんから請けた講演会のお仕事では、音響とスイチングを私が同時に行っていました。ただ今回は会場も大きくなり、演者も増えたこともありますが、何より会場の音響設備が、調整室にまとめられていたのです。しかも、据付のミキサー卓を見てみると、入力端子も出力端子もビッシリと埋まっている。これは音響を専門にしている方にお願いしないと、トラブルが起きた時に対応できないと判断。PAオペさんをお願いしました。

ところがPAオペさんを交えた2度目の現地調査の際に、更なる問題が発覚。調整室からホールに配線を渡せる窓がない…。今回はリアルタイム収録ですから、会場に出る音とは別に、映像収録用にミックスを作って、それを映像スイッチャーに繋げる必要があるのですが、繋げるための配線をしようと思ったら、調整室の出入り口から出して、ロビーを通って、ホールの出入り口からホール内の収録ブースに持ってくるしかない。調整室の目の前にホールはあるのに…。

PAオペさんと相談した結果、今回は動画用音声は別録りして、編集時に映像に合わせることにしました。そんなに難しいことではないのですが、普通に行っても一手間増えることと、収録時に音声データの破損や、それぞれの設定をきちんと把握していないと、音声と映像がズレたりして、とんでもなく手間が増えることから、できれば避けたかったのですが、今回はいたし方ありません。

ということで、本番は大きなトラブルもなく、無事収録を終えることができました。現在編集作業中。4時間超えということもあて、いかに編集作業が簡略化されるリアルタイム収録とはいえど、多少は時間がかかりますが、それでもカメラごとに収録したものから編集することを考えれば、とんでもなく楽な作業となります。

今回は収録のみでしたが、その収録中の映像や、同じカメラの映像を使いつつ、収録とは違うカットの映像を会場のプロジェクターやビジョンに投影する映像送出、映像演出を行うことも増えてきております。イベントや講演会、フォーラム、パーティの映像収録、映像演出をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

同カテゴリの過去の投稿↓

岡山県や近県でライブ配信業務や動画制作、小規模音響、司会などなどを行っている(株)わのみんの代表取締役です。 卓球が致命的に下手です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA