最近、ようやくこのブログを書くことに慣れ始めてきました。現在、ほぼ毎日更新を心がけています。なんだかバタバタしている時や、丸一日現場の時は無理して書かないようにしているので「ほぼ」毎日。このペースにしてから最初の方は、記事を書くのに2時間とかかかっていたんですが、最近はエアロバイクを漕ぎながら30分で書くようにしています。運動しながらの業務日誌。これくらいのペースが丁度良さそうです。
岡山県でイベントのライブ配信や映像収録、映像演出や送出、動画制作やMCをしている(株)わのみんの小橋です。
先日、人道援助宗教NGOネットワーク(RNN)の定例会に参加してきました。何の宗教団体にも属していないにも関わらず、ご縁があって、いつの間にかメンバーの一人として扱っていただき、ちょくちょく定例会にも参加させていただけるようになりました。そもそも最初は20周年記念のラジオ番組をされていて、その番組のイチMixer担当だったんですが、その後、その番組がライブ配信番組に移行し、そのトータルコーディネートとオペレーション担当となり、気づけばメンバーになっていたという流れです。
今回は、先日のお伊勢参りについての話題が冒頭にあり、その後、日本のみならず、世界の被災地や戦地で医療支援をされているAMDAの難波さんにベネズエラ地震の現地での支援について詳しく報告がありました。
RNNは元々、AMDAとのつながりから生まれたようで、現在もAMDAの出動が、RNNの支援の基準となっているなど、縁深い2団体で。難波さんも、忙しい合間を縫って、ほぼ毎回、定例会に出席されています。時には現地よりオンラインで参加されることもあります。
そんな中、今回のベネズエラ地震の報告は、かなり濃いものとなりました。現地の様子、現地に入るのにアメリカとベネズエラとの関係や、周辺国との関係上、大変だったこと。それでもAMDAの実績を知っている大使館が取り計らってくれて入国できたこと。W杯の時期で、現地までの飛行機代がとんでもなく高かったこと、日本国内であまり知名度がなく、報道も少ない国の地震のため、寄付金などの支援が大変であることなど、かなり赤裸々に詳しく教えていただきました
中でも現地での支援のやり方と、それを見た現地の報道、さらにはベネズエラの国民性の話はとても興味深く、なんとかもっと日本でも多くの方に知っていただきたいと思える内容がたくさんありました。まずは国民性。どうやらベネズエラの方は、自分が苦しい状況でも、お互いで助け合うという気持ちが強いようで、今回もご自身が被災されているにも関わらず、医療支援拠点でボランティアをされている方がたくさんおられるようです。
さらに支援方法。てっきり日本の先進的な医療をそのまま繰り広げて支援されているのかと思いきや、現地の心情に寄り添い、現地のお医者さんや看護師さんとチームを組み、現地のやり方に、日本の技術を取り入れるという形を取られているんだそうです。この方法は高く評価されていて、入国の際に大使が取り計らってくれた理由の一つでもあるんだとか。
そして、現地での報道にて、AMDA代表の方がインタビューを受けてらっしゃったんですが、その通訳を務めてらっしゃったのも現地のボランティアの方。代表の方の言葉に、涙が堪えきれなくなる場面も。実に信頼されているのがよくわかる内容でした。ちなみに寄付はこちらからできます。熊本地震の寄付も受付られています。
毎月の定例会では、こういったAMDAさんのお話だけじゃなく、各宗教関係者ならではの社会の動きや考え方がよくわかる話し合いが行われ、さらに新たな企画が生まれることもあります。私にとってとても勉強になる会なので、これからもスケジュールがある限り参加しようと思っています。
そして定例会の後は、一部メンバーでちょっとした会食。実はここでもかなり濃いお話が行われ、時にはとんでもない企画が生み出されることも。こちらもできるだけ参加したいと思っています。


