進水式のリアルタイム収録を行いました

朝7時の段階で30℃近くまで気温が上がり、岡山県南部の予想最高気温は38℃…。まさに殺人的な暑さです。こんな日に屋外の現場がなくて良かったと心から思います。あ、でも、そういった案件をいただいたら全力でさせていただきます!人と機材の暑さ対策も色々とノウハウ持ってます!…でも今日の暑さは、それが通用するかどうか、より強い対策が必要かもしれませんね。

岡山県でイベントなどのライブ配信、映像収録、映像演出や制作、MCをしている(株)わのみんの小橋です。

先週、某造船会社の進水式のリアルタイム収録を行ってきました。

進水式の撮影

ライブ配信の技術を使って、リアルタイムにカット割をしながら収録する、リアルタイム収録。通常の撮影と違って、撮影後の編集作業が修正程度で済むため、状況にもよりますが、比較的短納期、低予算で行うことができます。

数年前から数ヶ月ごとにいただいているお仕事。今回の船は、少し直線的な船首のデザインが特徴的な船でした。カメラマンさんの一人は、この座組には初めての参加ということで、いつもより丁寧に想定しているカット割などを説明。本番は、想定通りの画を映してくださり、ありがたかったです。

スイッチャーからの映像は収録するほか、式典会場のモニターにも映しているんですが、前回までアナログ入力だった先方の機材がHDMI入力に変わっていたため、こちらの持ち込み機材から、コンバーターがなくなり、さらにシンプルに。カメラ2台は無線で接続しているんですが、機材の事前チェックを念入りに行ったため、おそらく今までで一番早くセッティングを完了することができました。

狭いスペースで行えるよう改善を重ねているスイッチャーラック

毎回書いてますが、進水式のクライマックスは、支綱切断。船を繋ぎ止めているロープを、斧で切断した瞬間に、安全祈願と誕生のお祝いの意味を込めて、船体にシャンパンの瓶が打ち付けられて割られます。更に次の瞬間にはくす玉が割られ、船はどんどん海に向かって進んでいきます。

支綱を切断するための斧

それらそれぞれの瞬間を逃さないように的確にカットを割っていかないと、大事なシーンを逃してしまうわけですから、絶対ミスは許されません。毎回震えるくらい緊張してしまいますが、今回も無事ミスなく完遂!船主さんおめでとうございました。

現場後のお楽しみ♪
岡山県や近県でライブ配信業務や動画制作、小規模音響、司会などなどを行っている(株)わのみんの代表取締役です。 卓球が致命的に下手です。

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