Web広告について思うこと

ここ1〜2週間ほど、私の周辺で体調不良になる方が増えています。台風6号による気圧の変化、ここ最近の気温差などが原因なのでしょうか。ちょっと驚いたのは、この時期にインフルエンザが流行っている学校があるとのこと。中には学級閉鎖になっている学校もあるそうで、もはや、インフルエンザも季節は関係なくなってるんですね。くれぐれも体調管理、寒暖差対策は十分に行なって下さい。お互い気をつけましょう。

岡山県で、ライブ配信、リアルタイム収録、イベント映像演出、送出、動画制作、MCをしている(株)わのみんの小橋です。

Facebookで、Web広告についての記事が話題になっていました。Facebookですから、あくまで私周辺の方のみで話題になっていたのかもしれませんが、それはともかく。内容はWeb広告の中でもサイトを観ていて画面いっぱいに表示されるタイプの広告について。

おそらくあなたも表示された経験があるんじゃないでしょうか。画面遷移をしたり、ちょっと画面を放置していて、再度スクロールしようとしたりした時に、ぐゎっと元のコンテンツを覆い隠すように表示される広告。そして、決まってそれを閉じるためのボタンは、非常にわかりにくいところに設置されていて、同じ広告でもランダムに位置が変わる上に、非常に小さい。

他のパターンだと、これを短時間見ないと続きは見られません、みたいな表示が出て、それをクリックすると、ぐゎっと表示されて、15〜60秒くらい経たないと、閉じるボタンが出てこない。それも先ほど一緒でわかりにくい位置に、非常に小さく表示される。

これが、例えばいかがわしいサイトだったり、明らかにミスリード誘いまくりの下世話で下品なWebニュースやスポーツ紙、タブロイド誌系のサイトならまだわかるんですが、ここ数年は、老舗の地方紙のサイトや、かなりお堅い情報を掲載しているサイトでも表示されることが増えてきました。

え?これって誰かコレを見て購入や申込みしてるんですか?

正直、表示回数やクリック率は高いと思うんですよ。特にスマホだと、ちょっと指が当たっただけでもリンク先に飛ばされちゃうこともあるし、閉じるボタンが小さ過ぎて、押そうとしたら別のところタップしちゃうこともあるでしょうから。でもそれでコンバージョンとかエンゲージメントとか、高くなったりするんでしょうか?すごく謎なんですよね。広告を表示する側からすればメリットは高いと思うんですよ。表示率、クリック率を上げれば、多少の広告費は上げられるでしょうから。

でも見せられる側からしたら、ストレスしかないと思うんですよね。

  • 目的のコンテンツの邪魔になる。
  • 表示を消すために余計なタップやクリックが必要になる。
  • そもそもそのボタンを見つけないといけない
  • 続きが見られない系だと、しばらく待った上で、ボタン探しをしないといけない
  • 消そうとしたらボタンが小さすぎて、見たくもない別のコンテンツページに遷移してしまう。

そうなると、広告を出稿している企業にもデメリットしかなくないですか?表示された時点で、マイナスイメージからスタート。間違ってリンクに飛ばされて表示されたら、更なるマイナス。消そうとしてもCloseボタンが見つけられずにイライラして、更にマイナス。そんな幾重にも折り重なったマイナスを乗り越えてまで、成約や購入に至るのであれば、きっとWeb広告出さなくても売れるくらいの魅力があるんじゃないかと思います。

何かしらの需要があるから、これが普及しているんだとは思うのですが、もし自分が出稿した広告が、こんな表示をされていることがわかったら、出稿は取りやめると個人的には思っています。果たして、出稿されている企業の広報担当者や経営者は、こういった表示のされ方を良しとしてるんでしょうか?気になると共に、謎みが深いです。

岡山県や近県でライブ配信業務や動画制作、小規模音響、司会などなどを行っている(株)わのみんの代表取締役です。 卓球が致命的に下手です。

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