【お仕事振り返り】JDS世界ダウン症の日2026in岡山・キックオフイベントの動画撮影を担当しました【リアルタイム収録】

昨日、ようやくオフィスチェアの梱包が終わったのですが、疲労困憊で、その後しばらくお仕事が捗りませんでした…。とことん、工作作業が苦手なのを再認識したところです。手先が器用に生まれたかったです。

岡山県でライブ配信、リアルタイム収録、映像演出、送出、動画制作、MCをしている(株)わのみんの小橋です。運送中に梱包がバラけないかとても心配です。

お仕事の振り返りです。2月にJDS(日本ダウン症協会)さん主催の世界ダウン症の日2026キックオフイベントの動画撮影を担当しました。3月21日は世界ダウン症の日と国連で定められており、日本でも全国各地で、この日を中心にダウン症への理解を深めるイベントが行われます。そのキックオフイベントが、今年は岡山で開催されるということで、その様子をお伝えするYouTube動画の撮影をご発注いただきました。

弊社得意のリアルタイム収録にピッタリのシチュエーションということで、提案させていただき、承諾いただけたので、リアルタイム収録にて撮影させていただきました。リアルタイム収録とは、ライブ配信の手法を使い、リアルタイムにカット割を行い、撮影の後工程である編集作業を減らすことにより、納期をグッと早く、予算も抑えることのできる撮影方法です。イベントや式典、フォーラムなどの撮影にフィットしますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。会場プロジェクターや、LEDビジョンへの映像送出、映像演出と組み合わせることも可能です。

今回は3カメ体制。ステージ全体を撮る固定カメラと、ステージ袖に設置した固定カメラ、有人の演者をフォローする寄り用のカメラ。カメラマンは、安定、安心の(株)フェイスの松尾さんです。これに加えて、観客席最前列に設置されたパソコンからの映像も取り込む必要がありましたので、ステージ袖カメラとパソコン映像は無線で収録ブースに飛ばして取り込みました。そうすることで会場を這わせる配線を最小限にして、トラブルや事故を減らし、セッティングや撤収時間を短縮することができます。ただ無線故のトラブルもあるので、この辺りは、経験がモノを言うところでしょうか。

収録ブース。モニターアームに設置されているのが、映像の無線受信機

ライブ配信もそうですが、リアルタイム収録で重要なのは、スイッチングのミスを最小限にすること。人間なので100%完璧というのは難しいのですが、できるだけ100%に近づけられるよう、全体の把握と、集中力が必要です。もちろん、その前段階で機材構成の設計、機材の選択、トラブルの起こらないセッティングも重要。今回は音響系のケーブルの断線が発覚し、バタバタしましたが、バックアップを用意していたので、事なきを得ました。音響さんにはご迷惑をおかけしました。すみません…。

収録ブースのスイッチング卓。

収録できないという事故を防ぐために、各カメラでも収録しつつ、スイッチング後の映像(プログラムアウトと言います)も3系統で収録。この辺りはUstream時代からのライブ配信で身についてしまったバックアップ症候群の症状です。バックアップと、バックアップのバックアップまで用意しないと安心できない体になってしまいました。でもそれで助かった現場もあるので、止められません。

演者の皆様、主催スタッフの皆様、音響担当の方などなど、さまざまな方々のおかげで、無事収録は終了。編集もほとんど行う事なく納品させていただき、修正指示もなくYouTubeにアップしていただけました。

撤収後は、恒例のアイスクリームを摂取。至福の時間です。ご発注いただき、ありがとうございました!

現場後のお楽しみ♪

岡山県や近県でライブ配信業務や動画制作、小規模音響、司会などなどを行っている(株)わのみんの代表取締役です。 卓球が致命的に下手です。

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