ついに中国地方も梅雨入りしたとみられるという発表がありました。早速昨日も、今日も微妙なお天気ですね。お天気が悪いのも、ジメジメした空気も好きではありませんが、しとしとと降る雨は、そんなに嫌いではありません。雨の日は雨の日なりに楽しもう、そんな気分にさせてくれるんですよね。災害にならない程度のゲリラ豪雨や台風の雨は、うぉーっ!非日常ぉぉぉぉっ!って気分になります。
岡山県でライブ配信、リアルタイム収録、パーティやフォーラムなどの映像演出、送出、動画制作、MCをしている(株)わのみんの小橋です。
昨夜(2026年6月4日)さだまさしコンサート2026神さまの言うとおりの倉敷公演に行ってきました。純粋に観客としての参戦です。
勝手を言って仕事を15時に早仕舞いした後は、同伴者である母を迎えに行き、いざ倉敷へ。駐車場に車を置いたら、まずは倉敷美観地区付近に来たら必ず行っているコーヒーショップ、kobacoffeeさんへ。このお店のコーヒーは特別です。このお店を紹介する時には必ず言っているんですが、コーヒーが苦手な方でも、ここのコーヒーだけは飲めるという方にも少なからず出会ってきました。ぜひお試しいただきたい。
毎回注文しているマンデリンと、母が初めて飲む(食べる?)というグラニテをオーダーして美味しくいただきました。ちなみに、我が家のコーヒー豆も、こちらで購入しています。昨年ミルを入手したので、挽きたてで淹れることができるようになり、より美味しく飲めるなったのですが、それでもマスターが淹れると、その数十倍美味しくなるんですよね。不思議。

コーヒーを楽しんだ後は、倉敷市民会館へ。すでに開場されており物販は長い列。公演前の購入は諦め、席に向かいました。今回は1階下手後方。2,000人キャパの会場で、後方は傾斜になっている上、今回は入り口上のブロック最前列だったため、非常に見やすい席でした。

まだツアー中ですからネタバレにならないように印象に残ったことを一つだけ。とある曲の際に、ひとフレーズごとに演奏を止めて、歌詞の世界観を解説してくれたんですが、その時にさだまさしが言っていたのが「もっと妄想して歌詞を読み取って欲しい」という旨の言葉でした。これ、まさに我が意を得たりの言葉で、ラジオでも何度も言ってきた「最近の人は歌詞の行間を読めない」という言葉と同意だと思うんです。
最近の音楽のトレンドが直接的で詳細な歌詞であるということもあるのですが、そもそも行間が読めないリスナーが増えたらからそうなったのか、歌詞がそうなっていったから行間が読めなくなっていったのかは分かりませんが、なぜその言葉が使われているのかを妄想しない方が、増えていると思うんですよね。
昔が良かったなんて賛美するつもりはありませんが、難解な歌詞を自分なりの解釈で読み解いていくのも楽しかったし、巧妙に散りばめられたメタファーによって、表向きとは全く違う裏の意味が隠されている曲なんかも沢山あって、今より音楽が楽しめるカルチャーだった気がするのです。
でもまさか、あの曲にあんな人物が隠れていたとは思いませんでしたけどね。(行った人にしかわからないと思うので、ツアーが終わったらいつかまた書きます)
この曲以外にも、さだまさしのコンサート特有の楽しいお話が盛りだくさん。感動するお話や曲も盛りだくさんで、素晴らしいコンサートでした。若干声が出にくそうにされていたのと、頻繁に咳をされていたのは心配でしたが、それでも圧巻のステージでした。後半には、何百曲発表されているさだまさしの楽曲の中で、私のベスト10に入る曲が3曲も生で聴けたのも嬉しかったです。
あ、あと、まさかの曲でフェスみたいにタオルを振り回したのも楽しかったです。
終演後にグッズを買いに行ったら、目当てのものは売り切れていたので、うちわを作ってくれていた子どもへのお土産としてさだましまんじゅうだけ買って帰りました。

今朝、そのさだまさしまんじゅう、自分でも食べてみたんですが、かなり美味しかったです。少し値が張りますが、これから行かれる方はおすすめです。
照明や音響、導線、動線など、今後の仕事にも活かせそうな勉強もできたので、大満足でした。刺激もパワーももらったので、今日もお仕事がんばりますーっ!

