週明け月曜日。週末、家族で出かけるとフラッと立ち寄ったお店で、気になる商品を見つけることがあります。この週末はとあるホームセンターで、エアロバイクが気になりました。最近のエアロバイクって安いんですね!?2万円しないくらいで買えるとは思いませんでした。ちょっと心が揺らぎましたが、できれば、パソコンやキーボードを置いて、仕事をしながら漕ぎたい、でもしっかり漕ぐ時用のハンドルも欲しい。そんな理想のタイプが今のところ見つかっていないので、一旦ペンディングといたしました。
ちなみに、今回見たのはこちらです。
岡山県でライブ配信、リアルタイム終了、映像演出、送出、動画制作、MCをしている(株)わのみんの小橋です。
タイトルのマトリクススイッチャーと、エアロバイクは全く関係はありません。念の為。ということで、最近マトリクススイッチャーが気になっています。そもそもは、複数の入力ができて、複数の出力ができる映像用の機材です。1、2、3、4、と4つのカメラがあるとしたら、通常のスイッチャーは、その4つを切り替えながら、Aという一つの映像を出力します。例えば、プロジェクターや、LEDビジョンや、YouTube用のエンコーダーに出力するわけですね。
マトリクススイッチャーは、出力によって、出す映像を変えられるのがマトリクスたる所以です。例えば、出力端子Aには、1のカメラの映像、Bには2のカメラの映像ってこともできますし、AとBには3の映像、CとDには4の映像、みたいなこともできるんですね。
割と、設備のモニター管理に使われてることが多い印象で、ノーマークだったんですが、最近の現場で映像のスプリッター(分割器)として使ってる方がいたんです。これまたスプリッターを説明しないといけないんですが、通常のスイッチャーからAという映像が出力されているとして、そのAをYouTubeにも、プロジェクターにも映したい時に、出力を二つ以上に増やすための機械です。
ただ、このスプリッター。かなり扱いが厄介で、というかHDMIという映像の入出力の規格が厄介で、安定して映像を出力できるスプリッターが結構ないんですよ。ちょっとケーブルが長くなると映像が点滅したり、パソコンのメーカーや機種によって、映像が出力しなかったりするものも多くて、それが高価なものだったら安定するとか、業務用だったら大丈夫って法則があればいいんですが、特にライブ配信や、リアルタイム収録、映像演出の現場のような、毎回環境が大きく変わると、このスプリッターだったら100%安心っていうのが、なかなか見つけられないんです。
ちなみに私が多用しているのはこちら。これを使うようになってトラブルが起こることはほぼなくなったんですが、それでもトラブルは0ではない。ですから各現場に様々なメーカーのスプリッターを4〜6個くらい持っていく羽目になっているんです。
そのスプリッターの代わりとしてマトリクススイッチャーを使う。これは目から鱗でした。なぜ思い付かなかったんでしょう。スケーラーもついていたら、スプリッターよりも安定するに違いないですし、4入力4出力だとしたら、一つのマトリクススイッチャーで、スプリッター2つ分の働きをさせることも可能です。使ってる方に聞いてみたら、やはりこれに換えてから、トラブルがグッと減ったとのこと。これは試す価値がありそうです。
というか、気にる機材として紹介して、まだまだ購入を迷っていましたが、こうやって文章にすると、もう買う気満々になっていることに気づきました。買わない理由はないですね。価格も20,000円しないくらいですし。ということで、買うと思います。また使ってみた感想は、こちらで紹介します。
あ、買おうと思っているのはこちらです。


