ついに朝でも長Tだと暑さを感じてしまいました。今週末には最高気温30度の予報。果たして今年はどんな夏になっていくのか今から怯えています。
岡山県でライブ配信、リアルタイム収録、映像演出や制作、MCをしている(株)わのみんの小橋です。
先月、某造船会社の進水式のリアルタイム収録を行ってきました。

ライブ配信の技術を使って、リアルタイムにカット割をしながら収録する、リアルタイム収録。通常の撮影と違って、撮影後の編集作業が修正程度で済むため、状況にもよりますが、比較的短納期、低予算で行うことができます。
数年前から数ヶ月ごとにいただいているお仕事ですが、毎回形も大きさも違う船の進水は楽しく、見応えがあります。ただ、スイッチャー担当という立場上、常にモニターを見ながらとなるため、間近にいながら生で観られないという悲しさはあるのですが、ただ、音とモニター越しの映像だけでも、その迫力を体感できます。

進水式のクライマックスは、支綱切断。船を繋ぎ止めているロープを、斧で切断した瞬間に、安全祈願と誕生のお祝いの意味を込めて、船体にシャンパンの瓶が打ち付けられて割られます。更に次の瞬間にはくす玉が割られ、船はどんどん海に向かって進んでいきます。

それらそれぞれの瞬間を逃さないように的確にカットを割っていかないと、大事なシーンを逃してしまうわけですから、絶対ミスは許されません。毎回震えるくらい緊張してしまいますが、今回も無事ミスなく完遂!船主さんおめでとうございました。
○今回の最適化
スイッチングミスを防ぐために、指を置くポジションを変えてみました。次回から、今回のポジションでいけばミスはかなり防げるのではないかと。もう一つ、撤収の際に、少しでも早く効率的にできるように、ラックに納める機材の収納順を変更。おそらく今までで最速だったんじゃないかと思います。

